今晩は、tagawaです。 既にUBUNTU関連で騒がしいので、ご存じかの方も多いかと思いますが、Launchpadでの翻訳において、ライセンス的に問題のあるWEB翻訳サービスが使用されていた可能性が極めて高い状況です。 注:LPでは3条項BSDライセンスが適応されます。 Linux mintの翻訳チームはopen teamなので、事実上誰でも翻訳をcommit出来る状況というのもあって、当該人物による翻訳がすでにかなり入り込んでしまっています。 ライセンス違反はとてもまずい状況なので、疑わしい翻訳を一度すべて未翻訳に戻そうかと考えています(そうせざるを得ない状況です)。 現状、activeな翻訳者がほとんどいない状況ですので、取りあえず私がやろうかと。 何かご意見あればよろしくお願いします。 --- Hiroshi Tagawa